開発許可申請

  • 2020.03.10 Tuesday
  • 23:37

建築物等を建築する目的で、一定の面積を超える土地の造成を行なう場合や、道路を新設し、宅地としてその土地を分譲する場合には、土地の造成をする前に、知事の許可を受けなければなりません。

 

開発許可制度について

 

都市計画法における市街化調整区域内にある農地に建物を建てる場合、農地転用の許可の他に、開発行為の許可が必要となります。

通常は両方同時に申請します。片方の許可が下りても、もう一方の許可が下りなければ、その建物を建てることは出来ません。

 

 

開発許可申請の流れ

 

 

開発許可の取得、その後の工事完了公告が出されるまでの流れは、標準的には以下のようになります。

 

(1)事前相談、事前相談書の提出
(2)開発行為に関する管理者等の同意
(3)開発許可申請書の提出
(4)開発許可書の交付
(5)工事着手届の提出
(6)工事完了届の提出
(7)開発行為の完了検査→検査済み書の交付
(8)建築確認申請

 

 

開発許可を取得するためには、各市町村への事前相談をはじめ、現地調査や関係法令の確認、膨大な数にわたる必要書類の準備、多方面への事前確認が必要です。開発地域の地権者や周辺住民との協議・調整等が必要な場合もあります。

一日でも早く確実に開発許可を取得したい方、本業に注力したい方、まずはご相談ください。